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観光業界の仕事の魅力を教わっています。
サービス・ツーリズム産業労働組合連合会 西日本地方連合会
大谷研究室では2009年度よりサービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)西日本地方連合会にご協力いただき旅行・観光業界との産学連携を推し進めています。旅行・観光業界で活躍する方々から業界での仕事の魅力を直接教えていただくなど,学生の旅行・観光業界におけるキャリア意識を高めるためのさまざまな活動を行っています。
2009年度は特別講座(前期2回・後期2回) や旅行業に勤務する方々との座談会・食事会(6月),ホテルに勤務する方々との座談会・食事会(2月),施設見学,同連合会主催の勉強会や交流会への出席などの取り組みをさせていただいております。
今後も同連合会のご協力を得ながら学生達に業界について学ぶことができる機会を提供しつつ,観光を学ぶ大学生と旅行・観光産業界を結びつける取り組みのあり方を模索してまいります。
大谷ゼミは宮古島の観光を応援します。
社団法人宮古島観光協会
大谷研究室では,観光地マーケティングにおける観光事業主体の役割に関する研究の一環として,2010年度より沖縄県宮古島市を研究対象としてフィールドワーク等の活動を行います。大谷ゼミ第6期生(2010年度3回生) は,2010 年3月に宮古島合宿を行い,予備的な調査を実施しました。
今後ゼミ活動として継続的に宮古島の観光に関わっていきます。今後の現地調査にあたって社団法人宮古島観光協会にご協力いただく予定です。
大谷ゼミは韓国の国際観光を応援します。
韓国観光公社
大谷研究室では,観光地マーケティングにおける観光事業主体の役割に関する研究の一環として,韓国政府系の国際観光振興機関である韓国観光公社の活動に注目しています。2009 年10月にはソウルの本社を訪問し,日本チームのお話を伺いました。
また大谷が担当する講義「国際インターンシップ」(韓国クラス)では,2007,2008,2009年度に韓国観光公社での3週間のインターンシップを行っており,2010年度も計画しています。また国内クラスでも大阪支社でのインターンシップを受け入れていただいており,2009年度には大谷ゼミの学生も大阪支社でのインターンシップを行いました。
大谷ゼミは十津川村の観光を応援します。
十津川村観光協会
阪南大学国際観光学部は研究・教育において奈良県十津川村との交流関係があります。共同研究や学生のフィールドワーク等で十津川村役場や十津川村観光協会をはじめとする地域の関係各位のご支援をいただいているほか,オープンキャンパスでの足湯(十津川村から温泉を運んできます)は恒例となっています。
大谷研究室でも,2004年・2006年に合宿やイベントのお手伝いで十津川村を訪れており,2009年9月にも観光地マーケティングにおける観光事業主体の役割に関する研究の一環として現地での合宿を行いました。
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